利根書店でラブドールを買おうか迷ったとき、判断材料になる口コミがなかなか見つかりません。
まとめ記事の多くは取扱メーカーを並べるだけで、実際に行った人の声も、価格の相場も書かれていません。
そこで公式のラブドール専門サイトに掲載された100体をすべて開き、価格を集計しました。
あわせて、展示のある12店舗のGoogleマップ評価も全店分を集めています。
口コミ837件の加重平均は3.68、掲載100体の価格は165,000円から990,000円で中央値は298,500円でした。
評価が高いのは、展示ドールに実際に触れられたという体験です。
反対に不満が集まるのは、行っても目当てのドールが置いていない空振りでした。
買う前に知っておくべき数字と、避けられる失敗をまとめます。
この記事のまとめ
- ラブドール展示は12店舗。Googleマップ評価は837件で平均3.68
- 掲載100体の価格は165,000円〜990,000円、中央値298,500円
- 100体のうち78体が成約済みで、在庫は入れ替わり続ける
- 予約も入場料も不要。気に入ればその日に持ち帰れる
- 行っても展示がない空振りが最多の失敗。事前確認が必須
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由でお申し込みいただいても料金は変わりません。広告掲載の有無が記事の内容や評価に影響することはありません。
ラブドールおすすめ通販サイト・代理店
| 比較項目 | KUMADOLL | 楽園ドール | YourDoll |
| 選び方 | 国内法人・国内検品の安心感を重視したい人向け | レビューや品ぞろえを見ながら比較したい人向け | 価格やキャンペーンを重視して選びたい人向け |
| 料金 | 10万円以下〜高価格帯まで幅広い | 10万円以下〜50万円以上まで幅広い | 低価格帯から高価格帯まで選びやすい |
| おすすめ度 | |||
| おすすめな人 | 初めてラブドールを購入する人、サポート面を重視したい人 | 複数の商品を比較しながら、自分好みのドールを探したい人 | できるだけ費用を抑えつつ、選択肢も重視したい人 |
| 当サイト 限定クーポン |
5000円オフ クーポンコード「OJ2026」 |
5000円オフ クーポンコード「otona2026」 |
なし |
| 公式サイト | こちら | こちら | こちら |
利根書店でできること
- 展示は12店舗。群馬7・埼玉2・栃木1・長野2に分かれる
- 掲載100体の価格は165,000円〜990,000円、中央値298,500円
- 支払いは現金とカード9ブランド。着払いの配送も頼める
- 展示は入れ替わるため、来店前に在籍の確認が要る
| 項目 | 利根書店 | メーカー直営 | ネット通販 |
|---|---|---|---|
| 実物の確認 | できる | できる | できない |
| 扱うメーカー | 17ブランド以上 | 自社のみ | 店による |
| 受け取り | 即日持ち帰り | 取り寄せ | 配送 |
| 仕様の指定 | 展示品のみ | できる | できる |

利根書店のラブドールの口コミ・評判|結論

利根書店は、ラブドールを店頭に並べて売っている数少ない実店舗です。
通販の写真だけでは決めきれない人が、確認のために足を運んでいます。
展示12店舗の評価は平均3.68
ラブドールを展示している店舗は12店舗あります。
内訳は群馬7店舗、埼玉2店舗、栃木1店舗、長野2店舗です。
この12店舗のGoogleマップ評価を集計すると、口コミ合計837件で加重平均は3.68でした。
店舗ごとの評価は3.3から4.0の間に散らばっています。
最も高いのは長野アップルライン店の4.0、最も低いのは伊勢崎店の3.3です。
口コミ件数が最多なのは渋川店の169件で、評価は3.6でした。
アダルトショップとしては平均的な水準で、極端に荒れている店も、絶賛だけが並ぶ店もありません。
なお、この837件はラブドールに限った評価ではありません。
DVDやグッズを含めた店全体への投稿が母数です。
ドール目当ての投稿だけを抜き出すと、母数はぐっと小さくなります。
評価が高いのは「触れること」
高評価の投稿に共通していたのは、展示ドールに実際に触れられた体験です。
長野アップルライン店には、店頭のリアルドールを触らせてもらった、という投稿がありました。
同じ店舗には、ドールに名前と出身地が付けられ、体の細部まで作り込まれていて圧巻だ、という趣旨の投稿もあります。
写真と実物の差を自分の手で確かめられる点が、通販にはない価値として評価されています。
不満が出るのは「空振り」
低評価の投稿で目立ったのは、行ってもドールが置いていなかったという不満です。
鴻巣店には、リアルドールがあるという情報を見て訪れたが展示されていなかった、という投稿がありました。
同じ投稿者は、サイトの情報が更新されていないと感じたとも書いています。
展示の入れ替えが早いため、訪問前の確認を省くと空振りしやすい店だと言えます。
利根書店で買うかどうかは、価格ではなく確認できる価値をどう見るかで決まります。
次の章では、そもそも安心して買える相手なのかを一次情報で確かめます。
利根書店は怪しい?運営と許可を確認
高額な買い物になるため、まず売り手の身元を確かめます。
利根書店は、公式サイトに会社情報と許可番号を並べて掲示しています。
運営は株式会社プリマベーラ
運営会社は株式会社プリマベーラです。
所在地は群馬県太田市西本町57-4、代表者は新井英雄氏、電話番号は0276-20-6728と公開されています。
設立は平成12年7月25日、資本金は300万円と記載があります。
会社案内には、群馬・栃木・埼玉・長野で計23店舗を展開しているとも書かれています。
住所と電話番号が出ていて、実際に人が働いている店が県をまたいで並んでいる相手です。
匿名の通販サイトとは、そもそも土俵が違います。
古物商許可を4県分掲示
中古品を扱うには古物商許可が要ります。
利根書店は、営業する4県すべての許可番号を掲示しています。
掲示されているのは、群馬県公安委員会 第421120000947号と埼玉県公安委員会 第431070013050号です。
これに加えて、栃木県と長野県の番号も並んでいます。
許可番号は公安委員会が発行するもので、番号ごとに実在の届出と結び付いています。
掲示していない業者と比べれば、確認できる情報が1段階多い状態です。
会社情報と古物商許可番号は、利根書店の会社案内ページで誰でも確認できます。

メーカーの公式紹介にも掲載
信頼性の裏付けとして、もう1つ確認できる材料があります。
国産ラブドールメーカーであるオリエント工業が、公式サイトのショールーム紹介に利根書店 深谷店を載せています。
同じページには、深谷店は予約不要で入場料もかからないと書かれています。
メーカー側が自社製品の展示先として名前を出している以上、無関係な転売店ではありません。

身元の確認が済んだところで、実際に評価されている点を見ていきます。
良い口コミからわかる4つの強み

利根書店の評価は、店の作りそのものに向けられています。
通販の代理店では再現できない部分に、口コミが集まっていました。
展示ドールに実際に触れられる
公式サイトは、見て、触って、気に入れば即日持ち帰れると案内しています。
これは宣伝文句だけではありません。
長野アップルライン店の口コミには、店頭のリアルドールを触らせてもらったという投稿がありました。
肌の質感やパーツの重さは、写真では判断できない部分です。
TPEとシリコンの触り心地の差も、並べて触れば数秒でわかります。
購入後に「思っていたものと違う」と気付く事故を、先に潰せます。
TPEとシリコンの触り心地の差は、写真とスペック表では判断できません。
予約も入場料もいらない
ラブドールのショールームは、予約制や有料の施設が珍しくありません。
オリエント工業の上野ショールームは入場料1,000円です。
一方で同社の紹介ページには、利根書店 深谷店は予約不要で入場料もかからないと書かれています。
思い立った日にそのまま寄れて、見るだけで帰っても費用は発生しません。
比較検討の1軒目として使いやすい形です。
気に入ればその日に持ち帰れる
通販の場合、注文から到着まで待ち時間が生まれます。
利根書店は在庫を店頭に置いているため、決めた日に連れて帰れます。
受け取りの日時を家族と調整する手間も、置き配の不安もありません。
自宅に届く荷物を誰にも見られたくない人にとって、この差は小さくありません。
在庫が動いている点も、掲載データから確かめられます。
公式サイトに載っている100体のうち78体には、成約済みを示す表示が付いていました。
展示品が売れずに置きっぱなし、という状態ではないという意味です。
深夜2時まで年中無休
営業時間は10時から深夜2時まで、年中無休です。
これはラブドール展示店に限らず、利根書店の全店で共通しています。
仕事帰りや、人が少ない時間を選んで行けます。
店内で長く見比べたい商品だけに、時間の自由度は効いてきます。
ここまでは良い面です。
次は、実際に不満が出ている部分を並べます。
悪い口コミからわかる4つの注意点

評価3.68という数字は、裏を返せば不満も一定量あるという意味です。
行く前に知っておくと損をしにくい点を4つ挙げます。
行っても置いていないことがある
最も実害が大きいのが、この空振りです。
鴻巣店の口コミには、リアルドールがあると聞いて訪れたが置かれていなかった、という投稿がありました。
投稿者は、サイトの情報が更新されていないと感じたとも書いています。
実際、公式サイトの中でも掲載が食い違っています。
ラブドール専門サイトが挙げる展示店は12店舗ですが、店舗一覧の「ラブドール」カテゴリには加須店や鴻巣店も含まれています。
どちらか一方だけを見て向かうと、目的の店に展示がない事態が起こり得ます。
出発前に店へ電話で在籍を確認するのが確実です。
注意ポイント
遠方から向かう場合は、店舗一覧の電話番号から在籍を確認してください。
値段が高いという声がある
価格への不満も出ています。
高崎店の口コミには、商品の値段が県内の他店に比べて高いという趣旨の投稿がありました。
これはDVDやグッズを含めた店全体への評価です。
ラブドール本体についても、同じモデルをネットの代理店で探せば安く見つかる場合があります。
実物を確認できる分の上乗せがある、と考えたほうが実態に近い形です。
展示位置に抵抗を感じる人もいる
深谷店本館の口コミには、入口に人形があるのが不気味だ、マニアコーナーに置いてほしい、という投稿がありました。
裏返せば、他の客の目に触れる場所に展示されている店があるという意味です。
じっくり見比べたい人にとっては、視線が気になる場面もあります。
人が少ない時間帯を選ぶと落ち着いて見られます。
接客の評価は店舗ごとに割れる
接客については、評価が真っ二つに分かれていました。
丁寧に教えてもらえた、という投稿がある一方で、対応が不快だったという投稿も複数の店舗で出ています。
店舗別の評価が3.3から4.0まで散らばっているのも、この差が反映された結果です。
同じ看板でも、行く店によって印象が変わる前提で構えておくと落差が小さくなります。
不満の中身がわかったところで、肝心の価格を数字で見ます。
ラブドール展示12店舗の評価と選び方
同じ看板でも、店によって評価には差があります。
行き先を選べる地域なら、事前に見比べておく価値があります。
群馬は7店舗で最も選びやすい
展示がある店舗のうち、7店舗が群馬に集まっています。
高崎店、渋川店、太田高林店、大泉朝日店、前橋野中店、館林店、伊勢崎店です。
Googleマップの評価は、高崎店が3.8で67件、前橋野中店が3.8で62件、太田高林店が3.8で41件でした。
渋川店は口コミ169件と最も多く、評価は3.6です。
館林店は3.6で43件、大泉朝日店は3.4で40件、伊勢崎店は3.3で49件でした。
車で移動できるなら、1日に2店舗以上を回れる距離感です。
| 店舗 | 県 | 評価 | 口コミ件数 |
|---|---|---|---|
| 長野アップルライン店 | 長野 | 4.0 | 83件 |
| 高崎店 | 群馬 | 3.8 | 67件 |
| 前橋野中店 | 群馬 | 3.8 | 62件 |
| 太田高林店 | 群馬 | 3.8 | 41件 |
| 上田バイパス店 | 長野 | 3.7 | 104件 |
| 足利店 | 栃木 | 3.7 | 84件 |
| 吹上店 | 埼玉 | 3.7 | 41件 |
| 渋川店 | 群馬 | 3.6 | 169件 |
| 深谷店 | 埼玉 | 3.6 | 54件 |
| 館林店 | 群馬 | 3.6 | 43件 |
| 大泉朝日店 | 群馬 | 3.4 | 40件 |
| 伊勢崎店 | 群馬 | 3.3 | 49件 |
長野と栃木は評価が高め
県外の3店舗も評価は悪くありません。
長野アップルライン店は4.0で83件と、12店舗の中で最も高い数字でした。
この店舗には、展示ドールを触らせてもらったという投稿と、作り込みを称える投稿の両方が残っています。
上田バイパス店は3.7で104件です。
栃木の足利店も3.7で84件と安定しています。
足利店は利根書店の本店にあたる店舗だという投稿もありました。
埼玉は2店舗
埼玉で展示があるのは深谷店と吹上店です。
深谷店は3.6で54件、吹上店は3.7で41件でした。
深谷店は、オリエント工業が公式サイトのショールーム紹介に載せている店舗です。

国産のシリコンを見たい場合は、ここが第一候補です。
行く前に確認しておくこと
12店舗の評価は3.3から4.0の範囲に収まっています。
数字の差はそれほど大きくないため、選ぶ基準は距離と在籍ドールで十分です。
注意したいのは、店舗一覧の「ラブドール」カテゴリと専門サイトの掲載店が一致していない点です。
一覧側には加須店や鴻巣店も含まれていますが、専門サイトの12店舗には入っていません。
どちらを見たかで前提が変わるため、電話での確認が最も確実な手順です。
営業時間は全店で10時から深夜2時まで、年中無休です。
利根書店のラブドールの価格帯

公式のラブドール専門サイトには、これまでに扱ったドールが100体掲載されています。
その100体の商品ページをすべて開いて、税込価格を集計しました。
中央値は298,500円
最も安いドールは165,000円、最も高いドールは990,000円でした。
中央値は298,500円、平均は367,611円です。
価格帯の分布を見ると、20万円台が46体で最も多くなっています。
次いで30万円台が20体、40万円台が17体と続きます。
20万円未満は4体しかなく、60万円以上が10体を占めます。
つまり中心は20万円台から40万円台で、この帯に83体が集まっています。
| 価格帯 | 掲載体数 |
|---|---|
| 20万円未満 | 4体 |
| 20万円台 | 46体 |
| 30万円台 | 20体 |
| 40万円台 | 17体 |
| 50万円台 | 3体 |
| 60万円以上 | 10体 |
掲載100体のうち78体が成約済み
100体のうち78体には「お嫁に行きました」と表示されていました。
店舗名が付いた在籍中の表示は22体です。
展示品が飾りではなく、実際に売れて入れ替わっていることを示す数字です。
在籍中の22体は11店舗に分かれていて、価格は165,000円から990,000円まで幅があります。
在籍表示だけで見た中央値は341,000円でした。
素材と製造国で中央値が倍近く違う
価格差の理由は、素材と製造国でほぼ説明が付きます。
100体の素材はTPE系が60体、シリコン系が37体、シリコンヘッドとTPEボディの組み合わせが3体でした。
中央値はシリコンが460,900円、TPEが246,950円です。
製造国では中国製が88体、日本製が11体でした。
中央値は日本製が603,900円、中国製が287,450円と開きがあります。
高額帯を占めているのはオリエント工業の日本製シリコンです。
掲載100体の中で最高額だったのは、990,000円のオリエント工業製でした。
反対に最安の165,000円は中国製のTPEです。
同じ「ラブドール」でも、素材と製造国で6倍近い開きが出ています。
一方、予算を抑えたい場合は中国製のTPEが選択肢に入ります。
身長は記載のある48体で120cmから166cm、中央値は146cmでした。
体重は17.0kgから42.0kgまで幅があります。
ポイントは税抜価格の3%
利根書店では購入時にポイントが付きます。
商品ページの表示を検算すると、付与率は税抜価格の3%相当でした。
税込396,000円のドールで10,800ポイント、税込165,000円のドールで4,500ポイントという計算です。

中央値クラスのドールを買えば、1万ポイント近くが戻る水準です。
ウィッグや衣装の買い足しに回せる金額と考えると、無視できない額になってきます。
価格帯・メーカー・バストサイズからの絞り込みは、公式のラブドール専門サイトで対応しています。
価格の輪郭が見えたら、次は支払いと持ち帰りの方法です。
支払い・持ち帰り・配送の方法
実店舗で買う場合、支払いと運搬が現実的な関門です。
利根書店は、どちらにも逃げ道を用意しています。
カードは9ブランドに対応
支払いは現金とクレジットカードのどちらでも通ります。
公式の案内に並んでいるのは、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESSなどです。
DinersClubも対象に含まれています。
さらにMUFG、DISCOVER、AEON、DCも使えます。
一部を現金で払い、残りをカードの分割にする払い方も可能だと書かれています。
利根書店の全店で使えるため、店頭での即日購入でもカタログ経由の注文でも同じ扱いです。
数十万円を現金で持ち歩かずに済むのは、実店舗としては大きな利点です。
着払いでの配送も頼める
車に積んで帰るのが難しい場合、購入時に配送を頼めます。
自宅または指定した住所へ、着払いで手配される仕組みです。
配達料はドールの大きさと送り先の都道府県で変わると案内されています。
着日の指定もできるため、家族が留守の日に合わせる調整も効きます。
原則として即日で手配されますが、運送業者の営業時間によって遅れる場合があるとも書かれています。
頭部と体を外して梱包される
梱包の中身も公開されています。
専用のダンボールに入れ、プチプチやスポンジなどの緩衝材を詰めて発送する形です。
頭部、体、ウィッグは外してから梱包されます。
分解して箱に収まるため、外から中身が推測されにくい状態で届きます。

とはいえ大きな荷物であることに変わりはありません。
同居している人に見られたくない場合は、配送より店頭での持ち帰りのほうが確実です。
買うまでの話が済んだところで、手放すときの話もしておきます。
処分費用と買取の現状

ラブドールは、捨てるときに困る買い物です。
自治体の粗大ごみで出しにくく、業者も限られます。
利根書店は、この出口を有料サービスとして持っています。
処分費用は2段階
処分費用は、ドールの大きさで2段階に分かれています。
145cm未満は1体につき22,000円、145cm以上は1体につき33,000円です。
いずれも税込表示で、これとは別に送料がかかります。
梱包材の費用と、郵送で申し込む場合の振込手数料も利用者の負担です。
申し込みは専用フォームに名前とメールアドレス、ドールの数とサイズを入力する流れです。
受付が完了すると、振込先と送付先がメールで届きます。
支払いは銀行振込が基本で、現金払いは店頭受付のみ対応と案内されています。

他店で買ったドールも対象
このサービスは、利根書店で買っていないドールでも受け付けます。
頭部や腕がない胴体だけの状態でも対応すると書かれています。
通販で買ったものの処分に困っている人にとって、現実的な受け皿です。
購入前にこの金額を知っておくと、総額の見通しが立ちます。
中央値クラスの本体価格に、この処分費用と送料が最後に乗る形です。
数年先の話ではありますが、避けて通れる費用ではありません。
本体価格に加えて、いずれ出ていく費用として計算に入れておくのが安全です。
処分費用は購入前に把握しておくと、総額の見通しがぶれません。
買取サイトは閲覧できない状態
一方で、売却の窓口には引っかかる点があります。
公式サイトからはラブドール買取用のサイトへリンクが張られています。
ところが、そのリンク先を開いてもサーバーのエラー文が出るだけで、買取の案内は表示されません。
つまり現状は、有料で引き取ってもらう処分は動いているものの、売って現金に換える導線は使えない状態です。
売却前提で買うのは避けたほうが無難だと言えます。
出口の話が済んだところで、他の買い方と並べて比べます。
通販・他のショールームとの比較

ラブドールの買い方は、大きく3つに分かれます。
利根書店の位置付けを、他の2つと並べて確認します。
オリエント工業のショールームとの違い
国産メーカーの直営ショールームは、作りが違います。
オリエント工業の上野ショールームは入場料が1,000円で、月曜と金曜が定休日です。
扱うのは自社製品に限られるため、メーカーをまたいだ比較はできません。
利根書店は複数のメーカーを1店舗に混ぜて置いています。
掲載100体の内訳を見ると、17ブランド以上が並んでいました。
オリエント工業、SINO DOLL、AXB DOLL、IRONTECH DOLL、SANHUI DOLLといった顔ぶれです。
国産と中国製を同じ日に触り比べたいなら、こちらが向いています。
なお、オリエント工業自身も深谷店を公式のショールームとして紹介しています。
ネット通販の代理店との違い
ネットの正規代理店は、価格と選択肢で優位です。
在庫を持たずに取り寄せるため、ヘッドやボディ、肌の色といったオプションを選べます。
利根書店の展示品は、目の前にある個体をそのまま買う形です。
後から仕様を変えるのは難しく、選べるのは店に置いてある中だけです。
その代わり、待ち時間がなく、届いてからの落差もありません。
なお、利根書店の通販サイトはアダルトDVDが中心で、ラブドール本体は扱っていません。
通販で完結させたい人は、そもそも別の店を探すほかありません。
どれを選ぶかの分かれ目
判断の軸は3つです。
実物を確認したいのか、価格を優先するのか、仕様を細かく指定したいのか。
確認を最優先するなら利根書店、価格と仕様ならネット通販、国産のみで良ければメーカー直営です。
| 項目 | 利根書店 | メーカー直営 | ネット通販 |
|---|---|---|---|
| 実物の確認 | できる | できる | できない |
| 入場料 | なし | 上野は1,000円 | − |
| 扱うメーカー | 17ブランド以上 | 自社のみ | 店による |
| 仕様の指定 | 展示品のみ | できる | できる |
| 受け取り | 即日持ち帰り | 取り寄せ | 配送 |
3方式の違いを踏まえると、自分が向いているかどうかも見えてきます。
向いている人・向いていない人

ここまでの材料を、判断の形に整理します。
利根書店が向くかどうかは、住んでいる場所と優先順位で決まります。
向いている人
実物を見てから決めたい人に、最も向いています。
写真と現物の差で失敗した経験がある人ほど、触って確かめる価値は大きくなります。
北関東と長野に住んでいる人も条件が良いです。
展示があるのは群馬7店舗、埼玉2店舗、栃木1店舗、長野2店舗で、車で回れる距離に複数の店が並びます。
配送を待ちたくない人にも向いています。
在庫を店頭に置いているため、決めた日にそのまま持ち帰れます。
自宅に大きな荷物を届けたくない人にとっても、この形は都合が良いはずです。
複数メーカーを触り比べたい人にも合います。
国産のシリコンと中国製のTPEを、同じ日に並べて確認できる店は多くありません。
ポイント
- 写真と現物の差で失敗したくない人
- 群馬・埼玉・栃木・長野から通える人
- 配送を待たずに持ち帰りたい人
- 複数メーカーを触り比べたい人
向いていない人
仕様を細かく指定したい人には向きません。
展示品はその個体を買う形のため、ヘッドやボディの組み合わせを後から変えるのは難しくなります。
価格を最優先する人も、ネットの代理店を先に見たほうが良いでしょう。
掲載100体の中央値は298,500円で、同じモデルがネットではもっと安く見つかる場合があります。
遠方に住んでいる人も、慎重に判断したほうが安全です。
展示の入れ替えが早く、行っても目当てのドールがない可能性があります。
来店前に、公式サイトで在籍を確認するか店に電話で聞いておくと空振りを避けられます。
売却して現金に戻す前提の人にも向きません。
買取の窓口は現在使えず、手放すときは有料の処分が現実的な選択肢です。
利根書店のラブドールのよくある質問
検討中によく出てくる疑問を3つ取り上げます。
いずれも公式サイトの記載から確認できる内容です。
通販でドールだけ買えますか
ラブドール本体の通販は扱っていません。
利根書店の通販サイトはアダルトDVDが中心で、ドール本体の販売ページは用意されていません。
購入は店頭が基本で、持ち帰りが難しい場合は購入時に着払いの配送を頼めます。
遠方から買う場合も、いったん来店して現物を選ぶ流れです。
展示中のドールはどう探しますか
公式のラブドール専門サイトで、店舗別に在籍ドールを確認できます。
メーカー、価格帯、バストサイズからの絞り込みにも対応しています。
ラブドール専門のXアカウントもあり、入店状況やキャンペーンが発信されています。
ただし公式サイトには、掲載していないドールも店舗に多数あると書かれています。
サイトで見つからなくても、店には別の個体が置かれている場合があります。
どうしても会いたい個体があるなら、行く前に店へ確認するのが早道です。
中古やアウトレットはありますか
公式サイトの掲載100体には、成約済みを示す表示が78体に付いています。
在籍として店舗名が付いているのは22体で、価格は165,000円から990,000円まで並んでいます。
在庫は入れ替わり続けるため、価格が下がった個体が出ることもあります。
狙っている価格帯があるなら、専門サイトの新着情報を追いかけておくと拾いやすくなります。
展示品は1点物です。気になる個体を見つけたら、早めに店へ在籍を確認してください。
まとめ
利根書店は、実物を見て触ってから買える点に価値がある店です。
価格の安さで選ぶ店ではありません。
- 展示は12店舗。Googleマップ評価は口コミ837件で平均3.68
- 掲載100体の価格は165,000円〜990,000円、中央値298,500円
- 100体のうち78体が成約済みで、在庫は入れ替わり続ける
- 支払いはカード9ブランド対応。着払いの配送も頼める
- 処分費用は22,000円か33,000円。買取の窓口は現在使えない
行っても展示がない、という空振りが最も多い失敗です。
公式サイトで在籍を確かめてから出かけてください。
ラブドールおすすめ通販サイト・代理店
| 比較項目 | KUMADOLL | 楽園ドール | YourDoll |
| 選び方 | 国内法人・国内検品の安心感を重視したい人向け | レビューや品ぞろえを見ながら比較したい人向け | 価格やキャンペーンを重視して選びたい人向け |
| 料金 | 10万円以下〜高価格帯まで幅広い | 10万円以下〜50万円以上まで幅広い | 低価格帯から高価格帯まで選びやすい |
| おすすめ度 | |||
| おすすめな人 | 初めてラブドールを購入する人、サポート面を重視したい人 | 複数の商品を比較しながら、自分好みのドールを探したい人 | できるだけ費用を抑えつつ、選択肢も重視したい人 |
| 当サイト 限定クーポン |
5000円オフ クーポンコード「OJ2026」 |
5000円オフ クーポンコード「otona2026」 |
なし |
| 公式サイト | こちら | こちら | こちら |